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【生産者の声】芋やす(茨城県)の物語

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  • 10月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:1 日前


株式会社Cheers ロゴ

芋やすは茨城県土浦市で、焼き芋と芋蜜生キャラメルをつくります。2005年の移動販売とイベント出店から始まり、本店と浅草の2店目で、さつまいもの可能性を追求します。


創業のきっかけ

北海道士幌町の畑で育つシーベリーの果実

 

2005年から茨城県の土浦市、つくば市内を中心に、焼き芋の移動販売やイベント出店をしていたことが、芋やすの出発点です。その歩みを重ね、2019年8月に土浦市に本店を開き、2021年5月には浅草で2店目を構えました。移動販売やイベント出店で得た経験を土台に、本店と浅草の2店目でも、焼き芋と芋蜜生キャラメルに向き合い続けています。

 茨城県産のさつまいもにこだわり、焼き芋の甘さを最大限に引き出す焼き方を追求し、現在に至ります。焼き芋、芋蜜生キャラメルという商品名が示すとおり、さつまいもの可能性を追求し続けたいという思いが、創業の流れと重なっています。2005年からの移動販売やイベント出店という歩みと、2019年8月の本店、2021年5月の浅草の2店目という流れは、焼き芋と芋蜜生キャラメルに向き合う姿勢と重なり、現在に至ります。


最初の一歩と試行錯誤

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 最初の一歩は、焼き芋の甘さを最大限に引き出す焼き方の試行錯誤でした。何度も試行錯誤を重ね、甘さと焼き方の関係を見直し、現在に至ります。移動販売やイベント出店の現場で学んだことを活かし、本店と浅草の2店目でも同じ姿勢で臨みました。門外不出の焼き方で丁寧に焼き上げる取り組みは、さつまいもの可能性を追求する途中という実感とつながっています。焼き芋の甘さを最大限にするために、焼き方をまた確かめ、また見直す。何度も試行錯誤しながら、茨城県産のさつまいもに向き合い続け、まださつまいもの可能性を追求している途中です。焼き芋と芋蜜生キャラメルに向き合い、甘さを最大限に引き出す焼き方をまた試し、また見直すという繰り返しを続け、現在に至るが、まださつまいもの可能性を追求している途中です。


こだわりの原材料と製法

手摘みで収穫されるシーベリーの様子

 焼き芋は、茨城県産のさつまいもを使用し、門外不出の焼き方で丁寧に焼き上げています。甘さを最大限に引き出すことを重視し、焼き方を何度も見直してきました。芋蜜生キャラメルは、茨城県産のさつまいもから3日間かけて抽出される芋蜜を使用した無添加の生キャラメルです。移動販売やイベント出店から本店、浅草の2店目へと広がる中でも、この原材料と製法への姿勢は変わりません。門外不出の焼き方で丁寧に焼き上げる姿勢と、3日間かけて抽出される芋蜜を使う無添加という在り方を、焼き芋と芋蜜生キャラメルの両方で重ね、現在に至ります。



これからの挑戦


 これからの挑戦は、さつまいもの可能性を追求し続けたいという目標です。2005年からの移動販売やイベント出店、2019年8月の土浦市の本店、2021年5月の浅草の2店目と歩んできた経験は、その背景にあります。焼き芋の甘さを最大限に引き出す焼き方を何度も試し、門外不出の焼き方で丁寧に焼き上げ、茨城県産のさつまいもに向き合う姿勢を続けてきました。さらに、さつまいもから3日間かけて抽出される芋蜜を使用した無添加の芋蜜生キャラメルにも取り組み、現在に至ります。これらの積み重ねを土台に、さつまいもの可能性を追求し続けたいと考えています。焼き芋と芋蜜生キャラメルの取り組みを続け、移動販売、イベント出店、本店、浅草の2店目という歩みを重ね、さつまいもの可能性を追求し続けたいという目標を見据えています。

会社情報



 
 
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